千倉、平舘港で鰯漁



1月11日、西湘でヒラメが高確率で上がっているという噂を聞きつけ
2年ぶりくらいに湘南へ、今回は平塚ではなく一つ先の駅、大磯まで
電車での釣行。
状況分析、黒い砂地の急深のサーフ、アングラーは結構いる。
釣れているのだろうか?
釣れていたときの状況とは違うらしく鰯が波打ち際へ打ち寄せ
られていないという。

いつもの外海激渋パターンかも。

潮の流れは強い右回り、サーフ右のエンドはシャロー気味で
岩礁が絡んでいる、左は河口だがおそらく人がいる。




15:30位から夕マズ目絡みを過ぎて21:00位までやっただろうか?
釣果はオノマソがセイゴ1本、カマス2本、
ファカ師とオイドンは何もナッシン。
カマス2本は頂いた。
どこも同じような手前に2段位の位駆け上がり続き離岸流が全く分からない こんな場所では回遊があればどこもポイントになるし逆もある。 なんとも難しい。こういった場所はベイトの回遊を予測することに限る。



塩焼き素材の湘南カマスはあまり臭みが無かった。
とりあえず次回は朝マズメにという話で




1月17日

朝マズメでリベンジへ出撃も撃沈。
始発4:40〜6:25着、6:45から開始、5分で地平線から日が昇る。
行きの電車内で相模川の橋脚あたらでボシュボシュやっているのが
数秒間見えた、橋の上を通過する数秒間の間だけでもあれだけ出ていれば
と期待するも海では静かなもんですた。
沖がうねっているらしく波打ち際はちょっと荒れ気味らしい。
風の影響がベイトの動向に影響するのか?
それとも?
今日はデイゲームが主だったので地形を把握しにロングビーチを3往復位
駆け上がりで砂が舞い上がる場所、粒子の大きな小石等がの底、又は
巻貝が掛かってくる場所、沖の深場そんなに潮が動いている感じがしなかった
駆け上がりに着いている感じも無く、どんどん焼きが始まり終了。
ん〜ベイト次第だろうか?






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