出ました砂ヒラ、
とか言ってみたいなぁ〜いいなぁ〜
今年もシャローフッコの季節が到来
シングルフックにしてもう一年、去年はその場の閃きでつけた管付き
伊勢尼12号での回遊釣りから、デコイのシングルフックへ、ブッコ抜き
時のフックの軟弱性から大物鉤へ、回遊の予測の前にブッコ抜きを極める
ハンドランディングできない場所ではタモアミ使えば早い話だが。
先月フックを曲げられて最終的なランカーシーバス対応フックを装着、
これで曲がったら6kgオーバーか?
オーナー鉤、ゴリラライブベイトのSIZE1
軸が太いわりに先端は普通のフックより鋭い感じが
湾奥で余裕で80をブッコ抜ける
ラインはG-soul WX8の25LB→11kg(直線引っ張り強度)
デカメのが掛かったので試しにランディング、残念70UPで80UPには届かず、
重さはボガで量らなかったけど5kg内かと2リットルのペットボトル2本より
重たい、それは生きているから。
ラインの結束部分(FGノット)の確認をするとハーフヒッチ3回分位が
抜けていた、ランディングにもたつけば結束が取れていたかも知れない
編み込み12回ハーフヒッチ12回でいつもより2回多めにやっといて正解か
ブッコ抜きでリーダー抜けは本末転倒なので絶対避けたい、
仕舞寸30cm位でテレスコ7段継ぎのボガグリップみたいなの作れれば湾奥では
ほぼ全域ですべて解決出来るんだがね、これは発明できればシーバスでタモと
かもってるのが時代遅れになりそう安いボガとバケツの紐とテレスコでなんとか
できないものかと。
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