どんだけ〜、ってな6月釣行、アミが多いから今年はイセエビ多いかも?
オノマソが80UP〜をゲット!すばらしC〜
電波塔から旧江戸までかなり魚影は濃いが一昨年のような爆釣はない。





SYU2Cに新鮮な燻製をまたいただきますた。
いつもサンクスです。





イワシ君は今年も回遊いるにはいるんだけど足元アミーゴさん、北風吹くと沸いてきます。






久々に若洲の警察署ヘリポ裏の荒川、黄色い花が咲いていますた、おっさんとすれ違って釣果を聞いたらかなりの初心者、いろいろ教えてあげたら勉強になりますたと帰宅していったがおっさんが投げていた現場へ行くとルアーのパッケージが捨ててある。まぁたのしきゃいいんじゃない?と独り言を言いつつプラスチックだけ拾っといた。

正しい姿勢なんて決まった事はないが口だけのやな大人にはなりたくない、ツマラナイ嘘もつきたくない、やな人間は腐るほどいるだろうがいつの間にか自分もそうなっていそうで気になる、たまにこんな人を見るとムカっとくるが過去に自分が散らかした分を収束できるのであればここでしようとそう思う。





ここでクロダイが出そうな雰囲気だったのでMリグでチャレンジ、風、ウネリが強く底をズリズリなかなかできない、でもすごいクロダイがいる雰囲気がする、が断念。早朝の下げ7部かな?人も少ないのでかなりいい感じですわ、足場はよくないですけど。
でもぶっちゃけTDC裏の排水溝の先がここらへんで一番クロダイ多い気がします。自分は釣った事無さすですが。 シーバスライブのように壁際トップでは出ませんですた。
壁ゲーム・・・面白そうです、出てきませんが。荒川はこれからいい季節かもしれないですわ。






G-SHOCK!!

アキバのヨドバシで1万7千円ですた、仕事中も潮が気になります、プロトレックは7千円くらいであったけどやはりGにしますた。
エリア釣行、天気と風次第で予定が組めますぜ!






6月10日(デス裏の電波ワンド〜旧江戸河口)

ようやく魚たちがプラグに反応してまいりますた!!
本日は昼過ぎまで雷様と豪雨、3時以降雨が止んだので出撃、到着するとワンドでギラギラ、降りてみると潮は澄んでいてマルタとシーバスがギラギラ、真っ赤なマルタもいた、産卵期?
LIMOで表層直下を通すが無反応、CD9で中層を引くと、???スレでマルタが、このギラギラもアミを沈みテトラ際で喰っているので見なかった降りをして移動(ここでリール水没)、旧江戸河口方面も凪でわりと澄んでいるが川から濁りが入っていて良い感じ、だがここも足元アミがわんさか。





中層をレンジバイブ70ESでゆっくりめでさそうとヒット!、45〜50位か?エラアライも二回ほどされたがヒット時にあわせを入れたので強引に寄せないでテンションだけかけてあっさりゲット、この後プラグに反応するシーバは出ず、水面見ているとマルタが珍しく多い、大雨ふるとこんなにマルタが海側に増えるもんなんですな〜。最後ニョロニョロを投げるが即効でバックラッシュ、バックラッシュなんて何年ぶり?リールは水没したしというほどでとほほです。帰ったら真水であらわんと〜。







本日は赤潮もひどくなくいい感じの濁りんぐです。

でも午後になると必ずウネリを伴う南風になります、やはり秋口〜冬の北風がやりやすいですが・・・それまでは午前中が勝負です。






先行している方々は村越正海スタイルへ。
相変わらずオノマソは多数ゲット、写真だと波しぶきを写すシャッタースピードがムズカシス






この方も波を食らっています。






ここらへんからカブトムシスタイルへ変貌していきます。潮はとろとろり、小潮で少し赤潮交じり手前のヒットとの事、食わせる場所はヘチ沿いに変わって来ているようです。






食わせる場所はヘチ、でもヘチだけを通すのではなくボトムノックからの駆け上がりで誘い手前で食わしたようです。






汽水なのでミドリガメも回遊、捕まえようとしたが逃げられたので記念写真に亀。縁起が良い物です。『こっち向いてる(笑)』






丸々太ったコノシロ。口に掛かったがこいつもマルタやニゴイのように魚食魚なのだろうか?口はシーバス見たく硬くない、鯖や鯵のような薄い口。でかかったので結構引いて初めビビッタなり。






何故かメバル?。サヨリ狙う為に持っていったサビキでベイトチェックしていると鰯系とは異質なブルブル、小魚の下に居たみたい、壁際に何匹かちびメバが付いている模様、なんもいないと思っていたが、意外とこんな潮通しわるそなとこにいるもんなんですな〜。青潮が起きてほしくないですわ。






湾奥超有名エリア(電波塔)、いつも餌つり氏が耐えない場所、干潮時にイガイの絨毯が広がりウェーダーを着て下りてみた、石畳の隙間に落ちると大変だが潮が綺麗で澄んでいる、ここは内房の潮が旧江戸の汽水の流れを受けない為か海草類が多く、色が違う、立ち込んでいると心地よい潮風で涼しい、上げはかなり新鮮な潮が入ってきていると見えてシーバスも何本か掛かるがバレる、自分の入水はどこ行ってもひざ下までにしています。






こないだまで湾奥ではウェーディングしないだろう、ていうかキタネエから多分やんねーなぁと思っていたが、ここは来て良かった。
三番瀬ですら濁っているこの時期、初夏の湾奥で底が見えるほど綺麗な場所は他に知らない。でもちょっと離れると赤潮やら淡水濁りやらに。先っぽに立てることはめったに無いが、中、大潮、土曜のそこり0m以下から上げは人が少ないかもしれない、でもすぐに中途半端な水位に。









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