どんだけ〜、ってな5月GW釣行、アミが多いから今年はイセエビ多いかも?
春の嵐が吹き荒れる中の釣行、年明けアミしかいなかった若洲にち鮎がはいってセイゴがボシュっていた。ショートバイトは何回かあったがゲットならず!、粘れば釣れたとは思うが数は出なさそう。
2〜3月はチカの大量接岸にあやかることができてかなり大物釣りを楽しめたがあのランカーの団はどこへ??80〜軽くメーターオーバースズキもいたのに・・・・。今は噂を聞きつけ人が集まるが魚がいない。ここはチアユがいたが人がいない、スズキサイズの捕食もあっても良さそうだがほとんどがセイゴ。
アミ
年明けからアミがたくさん確認できたが5月に入ってもかなりの数、きっと去年もいたとは思うが今年は大発生。
産卵で沖から帰ってきたシーバスは一時期ベイトを追って日没に川まで上ってきたがチアユ、チカ、イワシがいてももうアミに偏食しっきり、POPMAXやTDペンシルをリトリーブしてくるとプラグの口にアミが〜〜〜!、しかし流れが出るとアミも流れ出すのでプラグによく反応するみたい、今までは潮汐関係なしにプラグで良く釣れたがそうはいかない、実際年明け風が北風の時の浦安テトラ帯ではアミが足元に沸いていても表層直下でもヒットはあったし中層以下ではかなり反応してきた、例年のごとく春になると南風に弱い浦安ではスニーカーフィッシングはできない、潮の上げと風の波長が合うと海水を頭から浴びる事になる、釣れない事は無いがこの時期は小場所をランガンしたほうが良いと見ていろいろ良い場所を見つけた、行徳橋の常夜灯の下ではランカークラスがアミを捕食しているがまったくプラグには反応なし。行徳港はイワシがまだ入っていなかったがここは条件が必要。
メインへ