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2月へ続き。。お、お、オノマソが~!落下!それを撮ったと思われるsyu2cのアングルも海から?2月は気温も海水温も低いので気をつけてくんさ~い、でも無事で何より!
思い出です、思い出。






思い出です、思い出。
セルテート2500Rカスタムをゲットしました。
いろいろ悩んだあげく湾奥のルアーシーバスにはぴったりだと思った。
このリールの使用はBIO-c3000の逆な発想で、スプールは2500番だけど中のギヤが3000番と同じ物というもの。
使用感は↓↓






思い出です、思い出。
連日寒いけどいろんな攻め方をすればまだまだ少しは出るようです。
Rカスタムで初ヒットはセイゴちゃんです、レンジバイブをジャークするとラインローラーがシュルシュルと音を立てるが、フローティングのプラグただ巻きでは音はせず、物凄く軽く負ける、前のKIXがガタツキがすごかったのもあるが。
あとギヤが大きいせいか力強い感じもし、巻きやすい。
カラーは青銀と使う前は竿と合わないがいいやと思ったがそれは蛍光灯の元だけだったかもしれない。





2月21日、中塩、晴れ
現場:篠崎水門(19:30~21:00)
帰りの電車で近所の江戸川へ行こうと考え、旧江戸はバチは抜けていないがベイトが豊富か?
でもこの日は満潮19:30で上げどまりに『ボシュ』があると思って期待して21時には帰ればいいかと現場へ
状況的にはアングラーが増えた度寒い時はさすがにここは人がいなくて人があまりいないものだと思っていた
確認すると4人だが次々に帰っていく、水面は水門が閉まっているので流れはほとんどないが・・・
川底をアングルするとなにやら少し流れがある、でもかなり複雑、対岸でキャスト音が聞こえる、投げまくっているようだった。






おっきいスズキは速い流れにはいつかない?だが流れの巻いた逆向きにそっと潜んで決して水面には出てこない、そんな感じか?となんとか思ったが
結局は、投げまくった、淡水は海水より重い感じがする、ボトムのわずかな流れがとらえにくいがいつもの軽いレンジバイブで探る。
まったく反応なし、常夜灯の元一匹のバチがずっと泳いでいる、たまに大き目の稚鮎が俺を見て反転する。。。これか?
バチはいるが表層では食わない、でも稚鮎がいるということはやはりボトムから中層、でもベイトを活発に追っているなら表層にもそれが少しでも現れる
がそれがない、これは居つき狙い?と沖の水門壁とボトムの三角形を中くらいのレンジバイブにチェンジしてでトントン、と探るとすると。。





コツ、っと同時に鬼あわせを入れた、ヘッドシェイクがない、でも川のスズキはランカー外道とたまに間違うから慎重に寄せる、長さは65、体こうがかなりあり興奮気味にゲット!
ようやくここの攻め方が分った、川だから海よりパターンは多くないかも?この現場では初のゲット!ここはデカイのしか釣れない?いやいや夏にセイゴも見ました
旧江戸五木アングラー先駆者はそれなりの価値観をもってやっていると思うが『俺は俺』『あんたはあんた』アミが発生してても、バチが抜けててもプラグで釣れますよ、って感じですわ。
たぶん交通事故的に釣れたとかいうんだろうけど交通事故ってなんだよ(笑。でも彼らも釣り好きなんだろなぁ、とりあえず旧江戸は好調らしいですぞ~
とりあえずここは車止めるところがないんですわ、地鮎シーズンは密猟者で賑わいます(笑。






60UPキター

24日マソカノにデカイのがヒットです、結構通っているのにちょこっと来て・・・
オノマソはマイクロセイゴゲットとの事、夜中の回遊?

朝までワンドでいつき?気温、水温の上昇とともに・・・!? 午前中に回遊してきた模様です。




午後ゲーム15時前後に到着しSYU2師のとこでなにやら連続ヒット!、竿が持ってかれそう、他人のを見ていると大物がかかっているように見えてしまう、サイズは50ないくらいだが引きは強い、年明けから小春日和が多くなりサイズが徐々にアップ、でも昼間は回遊が15~16時位に少し来るだけで捕食はセイゴと分るもの、夜はさびーのでまだ昼間の釣りにあの手この手で実験中です、あっしはこの日はでまでんでつた。





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