KNK氏 in 天津です。
浮きでテトラと海草に潜む魚を狙ってますが↓のベラ系寝魚多しです。


←ベラ、キュウセンか?ベラはかなり攻撃的、こいつが居ると他の寝魚はその穴にいないかもと思うんだが?と海草とかの多いところにも居ついている気がする。深場(水深3m以上)には居ない気がする。


←ハゼ、なんと言うハゼだろうか?水質の綺麗なところに居るハゼ。

やっぱ自然はいいですなぁ〜、昔ミヤマクワガタやオオクワガタを獲ったやつはヒーローであったが、もお近所ではコクワガタすらカナブンもいない。近くの公園で蜂蜜と日本酒とみりんをで作った秘伝のたれをクヌギの木を探し、夕方に塗って次の朝ラジオ体操が始まる前に捕まえに行ったっけかなぁ。


←ハゼA、なんと言うハゼだろうか?水質の綺麗なところに居るハゼA。
このようにベラやハゼ一匹見ても模様などが独特である、都会で育った俺みたいな(ウソ)シティーハンターには新鮮。


←はハオコゼ、ジグヘッドにイソメでゲット、水深のある勝浦漁港の船の下で6っ回位喰ってきた。
ルアーセイゴは前日は良かった様子、当日はボーズです
勝浦漁港でマダイのちっこいのとカワハギゲットで終了。今回はヒラメナシポです。
ジグヘッドにイソメはかなり当たりが感じられるので面白いですわ、この釣りにはまりそう、ジグを大きくしていったりして実験したいすわ。


10月7日晴れ(大潮){台風関連の大雨の後}

地元エリア<<市川・(行徳)港>>
本日は台風の影響で大雨の後の現場探索、ここは地元の漁師によると台風後は80cmクラスがバンバン釣れたひょ〜。と去年から目をつけていた場所。 船着場だけ常夜灯があるが、狭いので人はあまりは入れない模様。


さすがに昼間の釣行者はまったくいない、ここは真間川(一回おぼれたことがある)の河口に位置する、江戸川方水路とその真間川にはさまれている小さなエリアが点々としている場所でもある。
大潮のサゲだが潮位はおそらく低気圧勢で少し高い。
ベイトとなるイナッコが群れている。雨の後淡水濁り系だが海水の影響は付着している貝で確認。


奥に進んで行くと船橋大陸が見える、左端のが真間川水門(東京湾側)、工場地帯なので、ほとんどが立ち入りが制限されている。



海上保安船船着場から歩いて5分くらいで来た道を振り返ってみる。
近くに原木公園があり、ゴルフの練習をしてるおっさんが居た、(ボールとばしてくんなよ〜)。


水門近辺はストラクチャや縒れの出来る場所がいくつかある。右下のはしごを下りることが出来る。(が、大潮の満潮時など潮が入ってきているときは危険、凪で下げが効いている時、夜は常夜灯がないので満月の夜(晴れ)での釣行に限る)。



ベイトスポットチェックは昼間に限る、この日の荒川周辺は青潮交じりの物凄い濁りとゴミだったので、大雨大荒れ後は流れや潮が速く落ち着くシャローエリア(三番瀬周辺)での釣行が良いとアングル。夜は必ずランカーが来るだろう。。。?



この日は市川⇒浦安⇒荒川を昼からバイクで巡って来たがどこもデイゲームは釣れていない様子、浦安であった葛西から来たオッサンとしばらく釣りについて満潮近いテトラ上で談話した、かなりの釣り好きだった。若洲釣り公園は三連休ともあってファミリーが多い、がウネリが入り夕方には区役所の人がきて立ち禁になった、(投げず)に行徳港へ・・・



三番瀬は潮を浄化させている、いい感じの潮で満月が綺麗に写る、深く掘り下げられた運河系ではしばらく荒れているがここはそうではない、おそらく一番初めに落ち着くエリアだと思われる。が、どシャローなところなので大潮満潮時、もしくは潮位が高いときでの限定された釣行になる。
E-DETH氏風に靴を置いてパシャ!
メジャーをおいて17cmのX-RAPを撮ったまま家に忘れぽ


見る見る潮が入ってきて、いたるところにストラクチャや縒れが発生、かなりいい現場になる。したにはゴロタが見え桟橋も本来の桟橋となる。西からの強風を利用してストラクチャを掠める様に投げる、ちょうど掠めたところでキュウィンキュウィン!、足場が高いのでどこでヒットしたかが分かりやすく面白いがタモアミが届かない。ブッコ抜きだ。



同じように攻めると立て続けにヒット!、桟橋に巻き込まれて慎重にバトル開始、上から桟橋にグルグル巻かれているのが分かりかなりあせる。
無理に寄せてもいくらフロロの糸でも持たないだろう・・・テンションのかけぐあいでうまく操作してこっちへ来させる、浮いてきたのは結構いいサイズ、だがストラクチャでバトルしたのにブッコ抜けるかかなり心配、PE部分は引っ張り強度あるが果たしてフロロは無事だろうか??時間をかけて弱らせ、そ〜っとブッコ抜いてみる。。ブッコ抜き成功!。、、、ブチッ!!!陸に上げた直前でラインブレイク!、ギリギリセーフって事で、ルアー丸呑み。



いろいろギリギリだと恐いすわ、3号のSeaguarGrandMax使っているがショックリーダーは4号付けよっかなと思わされた、一回目のバトルでショックリーダー切り詰めておいたのが幸いしたようだ。無事60くらいをゲット!
墨田川系から攻めているFACKER氏へ連絡、向こうも何本かゲットしている模様、やはり満潮の下げで群れを形成したようである。


足場が高いためディープランナー系で無理やり水を着かんで泳がせたが、下に下りてウェーディングすれば他のプラグでも釣れたんだろなぁと。
で2ゲットで餌釣りの人やルアーマンが来て場所移動しながら投げるもノーヒットで終了。
またいろんな人と話すと面白い話が聞けた、なんとカサゴをヒットさせた人がいたり、大潮の干潮時に大きなアサリをBBQ用に獲りに来たなど潮次第で色々楽しめるようである、、、がゴキブリとカップルが多すぎ!お台場じゃないんだから・・・とゴミ捨ててくなよなmO〜!
まだ写真は上達しません、足場高かったので虐待リリースしてしまうのと弱らせて揚げたのであせって撮影したので眠そうに写ったっす。
今回見たいな条件で市川港で其の昔ランカーが爆釣したのだろうか?湾奥の釣りはまだまだ奥が深いようですわ。



10/8(中潮寄りの大潮)
前日のパターンをもう一度?満潮を迎える市川港行徳港へ出向
市川港は出そうででない、行徳港も渋い、浦安へ向かうことに。
濁りが気になるが旧江戸川河口(浦安側)へ向かうと3,4人ルアーマンが流れ込みの撚れの所にいる、少し手前のところで投げ始める、強い西風でアイマのナバロンで遠投するとショートバイトがある、だが乗らない。
魚が居ることが分かりラパラHJを投げようとするが強風で煽られポイントに着水しない、ショートバイトも20投に一回かヒットまでいたらず、仕方なくレンジバイブでど遠投、餌釣りの人が底でヒットすると言っていたので、一回ボトムに落とし大きくあおってから低層をリトリーブすると・・・・ギュイン!!
ヒット!カルディアKIXが壊れてから古いバイオマスターを使っていてドラグの調整がかなり強めになっていたのもあり、元気なまま結構楽に手前に寄せることが出来た。
お〜でかい!またランカーゲットだ〜と思い、近くの人も寄ってきた。タモアミですくおうとしたが、でか過ぎてまったく入らない(三角の折りたたみのを持って行ってた)、丸い60cmのタモアミもってくりゃ良かった〜と思ってると、急にドラグがギャーっと走り出した、マズイ!と思いタモアミとロッドを持ってハンドル握ろうと・・・ハンドル大逆回転。力がフッと抜ける。ドラグ強めで寄せた魚は元気そのもの、ランディング練習しないと・・・、レベルの低い釣りに自分もがっかりで終了、河口付近の他の人(ヨレ狙い)はまったく釣れてない模様。




10/9(大潮よりの中潮)
バイクでお台場まで飛ばした、明るいうちに着いてしまい有明で少し投げるもまったくヒットなし、それから前日の場所、旧江戸へ向かう、ちょうどいい時合いで夕方6時満潮、日が完全に落ちたと途端にショートバイト。居る居る〜と思って投げていると今日は昨日と違い南南東の風、大潮とその風でウネリが発生し、足元が湿ってくる、今日は絶対にハンドランディングするぞ!!と気合入れていたのだがウネリが入るとまず無理。しょうがないのでいつものワンドへいくもこっち側にもウネリが・・・、秋モードが一転夏の投げにくいモードに。帰り道が全部風表になってしまい、ダメポと思い帰宅。

帰りに旧江戸の河川敷へ寄ってみたが土手まで増水していたので危険と判断し上州屋によってレンジバイブ8cmとクルクルとハリス4号をゲットして帰宅。
ひょっとして大雨の濁りのときは上側の淡水(濁り雨水)、下の濁り少ない海水領域になってシーバスは海水(底の方)に居ついて居たのかも知れない、餌釣りのオッサンは昔台風の後は80cmとかバンバン釣れぱぽ〜と三番瀬付近のシャローでと言っていたが前日の浦安ドッグの釣果を聞いても餌で狙う場合はジェット天秤にハリス短めで釣れたとの事、現地の話を聞くとまさに底での当り?んでレンジバイブを投げてみたのだが、昨日は強風と底を狙いたかったということもあったが実際はどうなんだろうか??めったに起きない状況なので台風メソッドは来年持ち越しで。


15日(小潮)
明け方から部原海岸でヒラメゲームをしようと思ったが、太平洋遥か沖の台風のうねりが入ったので中止、ルーチンで勝浦漁港へ行くも、人が多すぎ、テトラ帯と台船横でしか投げられなかった、しかも通称?クルクルを船に引っ掛けロスト。早くもやな雰囲気、早々と移動、またルーチンの天津へ行くが餌を買おうと釣具屋探すもイソメ自販がなかったり時間も時間で店が閉まっていた、いつの間にか鴨川の南の何とか弁天と言ふあたりまで来ていた、漁港があり、足場も良さそうで常夜灯があり、人も少なく車が直ズケできる場所だったので下りてちょこっと投げることに、たくさんある常夜灯には藁藁と魚影が確認できる、メバメソッドで探るもリトリーブスピードやフォールの感覚が久しぶりだのでなかなかヒットせず、食わせることが出来なかった、隣の漁港へ入るとかなりの種類の魚影があったが何の魚だかわからない、とりあえず外房の外海が荒れているので港内へベイトが退避している様子、それを追って30cmくらいの魚影もたまに確認できる。で、またメバワームを投入、『コツ、コツ、・・・』ショートバイト多発するがなかなか乗らない、リトリーブスピードとトレースラインの調整をすると『コツ、コツコツ・・・』ショートバイトの間がだんだん長くなりロングバイトに。条件の極限値を取り、足元でフォール、ゴツ・・・ブルブルブル・・・・!!ノッタでゲット!メッキ?ろーにん鯵? 平べったい鯵。ヒットワームはキャスティングで買ったバス用の黒いやつ。


メッキゲットのあとは何も挨拶なしに割り込んできたルアーマン二人がきたので気分悪いので移動することに、鴨川から勝浦へ戻る途中にキャスティングの24時間やってる店を発見!、てか前にも来たことあるような・・・。イソメとSeaGerGrandMax4号をゲット、鴨川サーフを左手に北上し天津へ、
到着するとかなりの強風が吹いていることが分かった、先ほどの漁港は風裏だったのでまったく計算外だった、海面を覗くと案の定ひどい濁り、そして小潮の下げなのに打ち上げる波しぶきがひどい。しょうがないので混み混みの勝浦漁港を通り過ぎ川津港へ、ここは鯵(港内)、ヒラメ(港内)、ヒラスズキ(防波堤テトラ側)、イセエビ(防波堤テトラ側)など荒れているなら港内でヒラズズキやマルスズキ、大型ヒラメも期待できるようである、
があいにく俺には海タナゴのチッコイノしか釣れなかった。


それとフグ(ショウサイフグらしい)の攻撃とシマイサキ?なんだろかこの魚?興津で30cmくらいの成魚っぽいのを目撃したことがあるが、釣れるのは5cmくらいの幼魚で、メバメソッドを使うと沸いて来る。
シーバスも含め魚は若潮後の中潮、大潮の潮止まり直前直後がいいような気が?、小潮、長潮は潮が動かないので不利だろうか?、荒れている時はそことそれに隣接する普段はあまり流れがないと思われるところで普段見れない光景を見ることが出来るのかもしれない、えーと次の若潮終わりの中潮が休日になる日は11月2とか17ですな〜潮辞表携帯用アプリの作成を考え中です、基本的にJAVAEZアプリの作成になるかと思われ、それとPerlを使って携帯用サイトでの表示も考えてまつ。



海タナゴとメッキを炒めて食べると海タナゴはちっこいので骨ばっかしか身がボソボソ、メッキは身がしっかりしていて味がありちゃんと料理すればおいしそう。
メッキなんだかロウニンアジなんだかなんだろうか?釣り上げたときにフグの様な鳴き声を上げていた、口はかなり鋭く、牙がある、噛まれると怪我する
かも。
それと川津でヒラマサ舟に乗る予定だったオッサンと少し話していたら面白い話が聞けてよかった、前から気になっていたイカの捕食、黄色い鯵、ヒラマサ、タラなどの話を強風の中ブラクリ釣りしながら話していた、脂が乗っているから黄色いんだとか?あの甘みは脂なのか?とちょっとまだ疑問、イカは鯵の急所を狙うらしですな。



10月19日、平日2時間釣行、中潮下げマックス、FFにて
今期初メバ!!の巻き
突き当たりは常夜灯が消えている、黄色いPCが巡回してくる。
ボラORイワシ?が足元でざわついている、多分シーバも出るだろう。
だが今日はメバル!イワシ雲と金木犀、銀杏臭い時期なのでメバで癒される。
まずはチッコイ12cmくらいのメバをゲット!、やはりメバの魚影は濃い模様。



隠れながら移動し、クランクへ行く。
足元に垂らすと・・・
ギュイギュイ!ブルブルしながらあがってきたのは20cmくらいの元気なメバ!
久々のメバだったので引きがクロダイ!?なんて思ったりもしたりして(クロダイは釣ったことがない笑)
平日なのでこれくらいで終了。
まだ本格的にメバル水温ではないようです、大気より海水の方が暖かいので吹き上がる風がヌルイ。
メバルは15〜20度位が良いのだろうか?現時点では25度くらいあったような気がする。
ヒラメとメバルは同じような水温で活性があがるのかな??
気がつくとオフトのメジャーロストです。がっかり
ついでだからメジャーと水温計も買って研究材料に温度もはかって見るのもよいかな?



釣行日時<<10月21日土曜日(大潮)>>時間10時〜17時

昨晩Facker師から出撃の電話、しかし疲れていたのと潮時が朝マズメが大潮干潮マックスで俺は昼過ぎの上げ始めから出撃することにしぐっすり寝ることにした。
部屋の掃除を終え、出発、ソコリの10時くらいに到着し、排水溝でクロダイを狙うことに、潮通しの良い先のところにはカラスガイやらフジツボやらかにやらがやかましいほど付いている。
ラパラのペンチでそれらをむしるとゴカイなどが出てきた、東京チロリ?アオイソメがニョロニョロ出てくるがターゲットは赤枠にある緑のカラス貝。


最近は外国船の捨てる海水に外国の海洋生物が入ってきて繁殖していて、この緑の貝の方が良く釣れる??らしい。
早速ジグに装着し、テトラの裏側に落とし込んでみた。。。がまったく反応ナッシン!潮があがってくるまでノンビリとガルプを投げてみたりしたがな〜〜んもナシング。


潮が上がって来たのでのと釣り人が増えてきたので15時(満MAX)までランガンすることに、バイクで火山当たりまで行くと見覚えのある足が・・・
Facker氏が海辺で寝ていた、『オイオイオイ!時合いですよ!』と声をかけると『^&*#$%^@ふじこ’;??』と寝ぼけながらも目を覚ました模様、とりあえず放置して投げると<ギランギラン!>お〜30cm〜40cmのチェイス!ゴン!一投目でヒット!!お〜デイゲームで久々!。ベイトは居ないがシーバがすごい居る!!ちなみにざわついていたのはコイツ!?ちっこいベイトまとめ食い??とF師も起きてキャスト開始!一投目で・・55のいいサイズ!



SYU2君とおのさま師も来てるけど寝てるんじゃないかなぁ?ということでしばらく投げ続ける、無数にヒット&バラシ!!手前まで来るがバラシ!ん〜難しい、かなり潮がかなり動いているそろそろ満MAXか?というときに、ん?ひっとか?『ジー・・・』わ〜エイっぽいな〜と思っているとギュンギュン!わ〜ランカー来た!と思ってバトル開始!と思ったら、『フワ〜』うわ〜抜けた!しかもプラグが取れた!糸をたぐるとリーダーのフロロ4号が真ん中で切られていた、断面はササクレまくり、沖にカキの根があったようだ・・・バーブレスにしてあるけどちゃんとプラグはシーバから外れたのか?ちょっとへこんだので休憩とリーダーを付け直すことに。



気が付くと16時近くになり潮はMAXで風が強くなりウネリが入ってきた、足元まで潮が〜!ビショヌラ〜。
日が落ちてきてもかなりのバイトがあるが全部バラシ、ショートバイト入れると15〜20くらいか?手前まで来てバラシが5くらいか?かなりの数が居た、帰りにレンジバイブを2個ゲットして明日も行っちゃうかも!?マジでたのしー秋シーズン到来ですわ〜
行徳のJSY店員情報だと浦安は今鳥山が朝出来て一日中釣れるとの事!!、運がよければ☆ミラクルも??ドキドキワクワクホヨヨです
だのでメバル用にRAPALAのアイスジグ買おうと思ったのにまだ11月にならないと置きませんよ的にシーバス釣りをお勧めされた。



10/22日曜(15〜17)大潮満潮周り。
デイゲーム午後の部!
一投目からヒット!、やはりもう秋の爆釣モード!!、16時満潮を迎える前に雨がポツポツ。カッパを着てきたが満潮のウネリと雨で足場が悪い、KNK氏も時合い終了間際に到着も暗くなり始め危険を感じたので終了〜!あ〜来月の頭に物凄い期待してしまう。横浜ではイナダとサバ!?!?マジで?今年はイナダミラクル炸裂なるか!?!?あー考えてるだけで極まって来るぜ〜ぃミンミン打破でドープな釣行になりそうだす。

FGノットのビデオ見返したらハーフヒッチの回数がすごく足りなかった、編み込み20回、ハーフヒッチ20回で今度チャレンジしてみます!
帰りにバスデイレンジバイブ7cmを3っつゲットで帰宅。


10/28(鴨川の南、和田サーフ)ヒラメ狙いでの釣行
初めて行く現場だったのと新月寄りだったので、明け方からランガンすることに、漁港に車を止めたのでそこからランガン開始!!
タイドミノースリム(赤金)にフグが喰らいついてくる、ヒラメはヒットなし、ベイトも逃げている様子はない、しばらくランガンして小規模な流れ込み当たりで他の人の竿にヒラメがくっ付いて来ていた、30〜40cmくらい、その他はヒットせず。ベイトになるか分からないくらい小さい魚がスレかかりしてきた。


移動
相浜漁港へ到着、水温は20以上、水質がかなり透明でイシダイやメジナがウヨウヨしているがヒットせず、サイズは25cm以下がウヨウヨ、デカイ鯵がイワシを追い掛け回して水面がたまにあわただしくなる、しばらく投げていると地元のガキンチョたちが寄って来て絡みついてくる。
←エッサーイソメのルアーの渡し



KNK氏はテトラに潜むカサゴやソイを狙い打っていた。←カサゴは身がしっかりとしていてなかなかうまい、もうそろそろ11月だというのにシロギスも釣れる、さすが南房、黒潮の影響だろうか。隣がヒラメのメッカ平砂浦なのでここでは現場が荒れるとヒラスズキやヒラメが漁港内で釣れた情報もあるらしい。
沖ノ島へこの後いってイイダコ、シロギスを追加、隣でヒラメが25cmくらいの釣れていた



メインへ