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交流電流、交番電界、交流m-ターを世に送り出した150年前のセルビア人発明家、科学者のニコラテスラの啓蒙イベントへ行ってきました。 漫画JOJOの作者である荒木ひろひこ氏が画いた漫画雑誌の展示など同名のアメリカのバンドのCDなどの展示もあった。



狙いはこの高周波高電圧発生装置(テスラコイル)の見学です。



装置の構造はあれあれこれこれで☆”:」()・・・・



あとで記述


入力200vトランスのセカンダリ15000vでテスラコイル入力、いったんコンデンサーに蓄え関東50hzの同期させた円盤にギャップを着け、テスラコイルのプライマリ側に放電、セカンダリ側(青い線の)のコイルが磁界を拾い(おそらく)ギャップでおきた(空気中でのアーク放電)高周波の高電圧が放電盤(金色の浮き輪)からGND(地球へ)と空気中に漏れ漏れする用である。


動画

動画を置きます、見れなかったら連絡よろス。




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