基盤がどっかいってしまったのでひとまず休憩。

放置してたトランジスタ技術05年4月号の付録マイコン。
GW暇だから少し動かしたかったけど基盤がどっか消えてしまってたよ。


マイコンのテストボードを作っといた、それの裏っかわ。
無鉛半田が残っていたのでそれを使ってみた、ヤニの煙がすげーくせー


テストボードにマイコン乗っけて見た感じ、テストピンはマックエイトので割りと高い気がした。それとICのピンソケットをニッパーで一個づつ切って付けた、千石でリード線のいい感じの売ってたんでそれでブレッドボードとか使ってI/Oを使うかな?


遠目から雑誌の上。あーシリアルのコネクタとか電源とかつけときゃよかったか、まぁいいや。
また気が向いたら進めますわ。


PCとマイコンをつなぐシリアルケーブルのコネクタを付け忘れたんでシリアルのコネクタを別の基盤に乗っけてケーブルで繋げられる物を作った。



水晶とか発信子やRS232とかの電圧レベルの変換ICとかも載ってるみたいなので、あとはブレッドボードにLEDとかをのっければ簡単なI/Oのテストができるかな?電源は安定化電源から適当に5Vを入力ね。
安定化電源がないときとかは5V作るのに006(四角い乾電池)とかで9vバッテリーから7805とかの3端子レギュレーターで作っていたよ、てか今まではほとんどそれで5v作ってたけど、7805とか150円くらいで、あとは4.7μFの電界コンデンサと104とかのセラミックコンデンサーを2個づつ入力と出力側の両側にに並列に付けるだけ、300円もあればできるよ。たぶん
秋月で買うと推奨回路の説明書きくれるんじゃん?


H8見たくモニター入れられるみたいだけど、配線してたらよくわかんなくなってきた(笑)、SW3をGNDに落とすの忘れてて、ずーとどーしてモニタープログラムを書き込めないのか考えてた。

てかこの今回のマイコンってハードウェアの仕様みたいなの載ってねーのかな?モニターとか入れられるってんだからPIC16FXXとかよりフラッシュとかRAMがやっぱ多いのかな?


LEDはそこら辺に転がってたのを使ってみた、なぜか紫外LEDが・・・
このHEWってCコンパイラが付いてるんだよね?すごくね?しかも試用期間がないっぽいんだけど??



一章で書いたアセンブラのプログラムをビルド成功したらマイコンへへダウンロード、そしてHEW側で一回リセット、それからプログラムの実行をするとLEDが2つ光る。
こんな感じで一章終了でいいのか??
また気が向いたら進めますわ。

このマイコンって16ビットだったみたい、フラッシュメモリが、プログラムとデータで2個に分かれてる、

プログラムが16kバイト
データが1kバイトが2個
RAMが1kバイト

あーPICより遊べそうな予感が。
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