うちのマイコンさんたち
秋月のH8マイコンキット,
乗ってるのはH8/3048、カキコに12Vが必要、動作電圧は5V。構成はシリアルI/OやLCDが乗っているマザーボードに取り外しができるようになっているH8/3048が乗っているCPUボードの二つの基盤で構成されている。ROM128kRAM4k・・すくね〜?。足もメモリもPIC16f84に比べると非常に多い、ポートも無茶苦茶ある、ありすぎて何やれんのか不明。勉強中。
上のやつのキットの電源で、インプットAC100のアウトプット19V
。何か5Vで書き込めるの出てるらしいじゃんか知らんかった、電源まんどい。19VからH8のマザーのレギレーターで12を作ってる、CPUボードのほうでは5Vのレギレータが乗ってる。(h8/3052を買っていればよかった・・・・。)
はじめに作ったPICのテストボード。18っピン16f84しか乗っけたことないなぁ。16f84はRISC型ワンチップマイコンで入出力可能な13ポート内臓、RAM36バイト、EEPROMデータメモリ64バイト、フラッシュメモリのプログラムメモリは1024=1kワードだそうだ。笑
新しく作ったPICのテストボード。基盤と見た目が少し綺麗に、書き込みはアセンブラでやってみた。高輝度LEDの透明パッケージに。アセンブラはオペランド、ニーモニックで半分英単語みたいなので書いていった、データから一度にレジスタから呼び出されるのは8ビットのデータ、型番によって20Mヘルツまでの動作ができるのもあるかも?型番の最後に20とか書いてあるやつがそおかも?5Vで動作、H8とちがって書き込みに専用ライターが必要、これも秋月のライターを使って書き込んだ。
動画
斜め横から、LEDをポートからの出力で直接動かすことができる、コンパクトでいろいろ遊べそう、機能をいろいろいじってLCDやモーターを動かしてみたいとこ
AVRマイコン用のテストボード、一クロックで一命令らしい単純に速そうな気がする、オーバークロックできたとどこかに書いてあった。AVRのライターも秋月のPICのライターにAVRカキコ用拡張ボードを載せたものでプログラム。
遠めから。PICとの違いはクロックの計算と出力ポートの設定が割りとこっちの方がわかりやすかったかもしれない。LEDのに関しては動画
トラ技の付録04、6月号だっけか?ロムにモニタープログラムを書き込み、ラムにデータ転送してみたり、PCからシリアルでモニタープログラムを直接動専用コマンドを打って様子を見たりができた、でももうコンパイラの使用期限がにゃ〜い。
トラ技の付録AついてきたCDの中に開発環境が、シリアルつないでRAMにLED動かすプログラム書き込んでその後LCD動かそうと思っていたがあきたのでそのまんまだったりする。コンパイラの使用期限更新がめんどい、他の探すしてみたり・・・
MODに使ったPICマイコン12C509a最後の型番が508とかでもだいじょぶだったよ、基盤の配線がちとめんどいかもね、やる人は壊さないように
mp3プレイヤー、これのデコーダだののコントローラーにAVR
が使われているんだけどソース見てもよーわからん。それでAVRを使ってみたいと少し思ったのでやり始めた。
半田付けが雑過ぎてパターン剥げまくり。ポリエステル線でどうにかつなげてる笑、きったねぇ配線だなぁ。
アクリルケースに入れたのはいいがボタンをどーするか迷ってるうちにクリエイティブのMUVO^2を買ってしまった。んで電車ではじめ使って聴いてたりしたのだが電池のセルを増やしたりして使っていた、ある日電車で電池の交換をしたら白い煙が出て、チョーくっさいプラスチックの萌えた匂いがしたのでもーやめた、前に座ってる人が不快な顔をしていた・・・・。
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