秋月のマザーでモード7以外を使おうとしたら煙が出た・・・。
新しく自分でマザーボード的な感じのを作ることにした、適当にCPU基盤が乗ってLCDとRS232CとDCアダプタのコネクタが乗っけられる大きさの基盤にして、実験用にI/Oを使えるような感じにしたかったので、あまっているIDEのケーブルをぶった切って使ってしまった。基盤用コネクタは千石なんかで40ピン400円くらいでゲット、高。
コンパイラはイエロースコープのを使い、C言語でやることにした、アセンブラの方がとっつきやすいと思ったが、ちょっとPICの時と違うしCの方が新しくて簡単で面白そうと思いCコンパイラでプログラミングする。
早速使えそうなI/Oピンを使ってLEDを光らせてみた、乗ってるCPUは3069でポートAを出力に設定してチカチカさせた様子。
メリークリスマス、暗くしてるといい感じに綺麗だっちゃ、C言語で光らすタイミングを『waitのルーチン』で適当に作って、オシロで見ながら数値を変えていってみた、3069の25Mhzでwait {int = 1000;while(t--);}で8msecぐらいだった、25Mhzの3052で使うと0.9msecらしい・・、何で10倍も早いんだ??
リモートデバッグのOSが入っててしかも動くプログラムが拡張モードで使用しているDRAMから動いているからだろうか??H8マイコンの書き込み回数は100回までサポートされてる回数が決まっていてテストプログラムをダウンロードするためのプログラムをはじめにフラッシュで書き込み、その後にテストプログラムをマイコンにダウンロードさせるのが普通みたい。とりあえずなぞのまま放置だな。
秋月で売ってるLCDのSC1602を動かしてみた、付いて来る説明書にはありえないことが書いてあったので以降それは信用しないでトラ技やWEBでいろいろ調べ、サンプルプログラムのルーチンをそのまま使って動かしてみた。
LCDの起動方法はIRレジスタってのがあってそれを適当に動かしていくみたいね。
H8/3048用にSRAMの128kbitをゲットしたんだけど、モード5とかで動かそうとしたらCPU基盤が煙出したんで中止。
えっと三個で400円だっけかな?
DRAMより使い方がめんどくさくないらしいので後でぜひ使ってみたいでやんす。
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