若洲でバイクの配線が燃えたのでそれの修理報告書
やっぱホームセンターで1.25スケの140wを謳う電線をバッテリーなんかに使ったのが間違いだった、ラジデパの前のオヤイデで4スケくらいのを買おうと思ったら対温度130度というシリコン被覆の8スケのケーブルが1m500円で売っていたので即買い、バッテリーも秋月のやっすい12V8A位のを3000円くらいでゲット。
新しいバッテリー(バイク用ではない(コワっ))、前回ショートしてしまったので新しいバッテリーをゲット、メンテナンスフリー品(中国製)安くてちょっと怪しい。
端子が大電流用ではないのでちっこくて付けるのにちょいと手間が掛かる。
萌えた痕跡、前回作成したLED用分流用配線はドロドロに溶けてしまい、あわてて路肩に止めシートをはずして引っこ抜いて投げ捨ててしまった。溶けた配線がショートし一部が燃えていたみたいだ。ショック
プラスはそのまま、マイナスはスミチューブで被覆した。
溶けて被覆がくっ付いてしまった所は丁寧に切り取り、ビニールテープで巻き巻きして絶縁、こんな感じで修理完了。
今回は配線の持つ熱量に付いて甘く考えていたのが原因だったと思われる、なんでもそうかもしれないが12V140Wと書いてあれば安心する定格ではあるがテスト使用状況が25度とかっぽいのでまったく安全とは言えない。コンデンサーのように低格の2倍は必要かもしれない。
トップへ戻るどろんする