かなり前に秋月で買ったPICライターにAVRライターを拡張しての少しだけ遊んでみてから放置状態だった安くて早いAVRマイコン、最近WEBでAVRのC言語によるプログラミング環境が手軽にできるみたいなのを知ったんでやってみた。
これが秋月のAVRプログラマ
何回かATMELの無償のアセンブラで適当にLEDの点灯プログラムソースをこれでプログラムした。
これがAVRISP(In System Programing)この機能を利用すれば秋月のライターを使わなくても回路上でマイコンの接続ピンを用意するだけでプログラムを書き換えられるんでデバッグしやすいくさい。てかピンじゃなくてもクリップで各ICへ接続できれば書きこできるかも
えるむのCHANって人がWEBで公開してるので作ってみた、ググればすぐ出てくるよ、5百円もかからないよ、ケーブルはD-Sub9ピンがいるを
他にプリンターポート使うやつとかUSBブリッジってのがあったけどUSBでやってみようと思ったけど、チップがどこに売ってっかわからんのとチップの使い方もわからん。FTDIのでもできるんか?
これが秋月で買ってきたマイコン
PICでC言語プログラミングやろうとしてたけど、CCSCコンパイラは買うと高いしメモリー構造的にC言語でやりにくいみたい、H8はルネサスのコンパイラを無償で使えるがデバイス自体が高いし無償のコンパイラは機能とかたぶん限定、でAVRに、AVRはATMELのホムペに無償のアセンブラがあってプログラムもPICみたいに書きやすいかも、C言語のコンパイラではWinAVRとかAVRGCCがだーたーで使える、AVRGCCが使えるベストテクノロジーのホムペでDLできるやつ使ってるよ、ウィンドウズだとGCCをAVR用にコンパイルするのが良くわからんかった。
って感じで誰かAVRであそぼーぜ〜
#include
#include
#include
int a,b;
a = 65535;
b = 65535;
void wait(void);
SIGNAL(SIG_OVERFLOW0){
DDRB = 0xff;
PORTB = 0xff;
wait();
wait();
PORTB = 0x00;
wait();
TCNT0 = 0x00;
}
void main(void){
TIMSK = 0x02;
TCCR0 = 0x05;
sei();
DDRB = 0xff;
while(1){
PORTB = 0x55;
//wait();
//PORTB = 0xaa;
//wait();
}
}
void wait(void){
for(b=65535;b<1;b--){
while(0){
a--;
}
}
}
トップへ戻るどろんする